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テーマ:新型コロナウイルス(10915)
カテゴリ:コロナ覚書。
ついに流行の波も7回目。
7thウェイヴに乗っかってしまいました。 「+ですねぇ~、お車にてお待ちください」 という看護師さんの祝福をいただきました・・・。 特に外出していたわけでもなく、羽目を外しもせず、身に覚えがなく冤罪じゃないの? って思いたかったのですが、まずは前日私と会話したお友だちに即連絡。 なにかあってはいけないので、最大級の警戒を依頼。 家族に連絡、職場に連絡、実母に連絡。 朝起きた時に、のどが変だな、から始まりました。 37度ほどだったので、念のため、と別室へ移動、子どもの習い事も休ませる旨を連絡。 ゴロゴロ過ごしているうちに、ちょっと腰痛、関節痛だったのかも。38.5度くらいまで上がる。 夕方には平熱になったものの、そうかなぁ、そうだねきっと、と思い、診療時間ギリギリでしたが、お願いしました。 クリニックの方も、前もって連絡をした際にも親切でした。 先生が検査のために鼻に入れる綿棒は、びっくりするくらいぐりぐりされ、帰宅後、口から血が出てきました(グロくてごめんなさい)激痛です。 感冒薬と、頓服(発熱用)、うがい薬、トローチをいただきました。 余談ですが、診療代金は、元気になって保菌者じゃなくなってから支払いに来るようにと指示を受けました。 ここまでの段階で、通常のだるさはあるけど、そんなにツラいというわけでもなく、ただ、テレビやスマホを見る気が全くないという程度でした。 夜には熱が上がってきたので頓服を飲んで寝たのですが、飲んだのに39.3度まで上がってました。 それでも、眠れているので、私はかなり楽な方だと思います。 今一緒に療養中の7thウェイヴァーさま方、共に療養期間を乗り切りましょう。 追記:書き忘れてた。頭が痛いというよりは、ほっぺたが痛かったです。副鼻腔炎になったときみたいに、頬骨のあたりがいたいのと、歯なのかアゴなのか・・・。もともと鼻炎体質だからなのかもしれませんが・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.07.31 18:40:49
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