知的障害の娘とともに

祭りの夜店で子供が欲しがる物は

たこ焼き・ヨウヨウ・綿菓子・・・・

本当に見るもの全て欲しがる。

ひよこに金魚はもう祭りの定番

でも最近はひよこは見なくなったけど。

で　一番の困り者が亀

あれも絶対に欲しがる。小さくて可愛いから。

仕方ないから小さな容器買ってその中に入れておいた。

最初の頃は娘も物珍しさで世話するけど途中からしなくなる。

いつものパターン　最後は親が面倒見ることに。

祭り　生き物は売らないでって言いたい。


オマケ

夫「∥三（（（o ･‘∀･´）ﾉ ﾀﾀﾞｨﾏｧ!!」

娘「・・・」

夫「機嫌悪いなぁ　どうした？」

娘「今日もお仕事お休み　逢えなかったもん」

夫「明日　会えるやろう？」

娘「ウ・・ウン（（・＿・　；）　明日は薬持っていく」

夫「何の薬？」

娘「今日　病院行って来た」

夫「何の病気？」

娘「お母さんに聞いて」

夫「自分で言えばいいやろう？」

私「自分で言えないんだよ」

娘「気づけよ　それくらい。」

って　喋れないって事いばるなよ。

私「扁桃腺がちょっと腫れてるって」

夫「＼（＞▽＜）／ﾜｰｲｰ　大変だ。明日はもう仕事いけないぞ」

娘「行くもん　明日は薬持って行くもん」

夫「お前のバックの中色んな薬入ってるけどあれ何するんだ？」

娘「（￣へ￣）フン　ほっといて」

本当にバックの中カットバン・湿布・かゆみ止め・・・

色んな薬が入ってる。

娘「チラッ（゜ー　｜´－｀；｜　ー゜）チラッ」

私「お父さん　ほら娘が何か言って欲しいって顔して見てるよ」

夫「何言って欲しいんだ？」

娘「もう　（￣へ ￣ 凸」

私「今編物してるからその事聞いて欲しいんだよ」

夫「（ノ＿－；）ハア・・・　疲れるなぁ

　　( - ｡-)ﾉ"" ｵｲ･･ｵｲ　それ誰にやるんだ？」

娘「決まってるやろう？聞くなよそんなこと」

って　(゜Ｏ゜）＼（－－；オイオイ

夫「聞いて欲しそうな顔してみてたくせに
　　
　　聞いてやったらその返事か？(￣へ ￣ 凸

　　もう　絶対に頭突き攻撃だ」

娘「お父さん　今日ね私のお金でアイス買ってるよ。

　　私のお金で」

夫「（￣ｏ￣） え？　けちなお前が　お父さんのために？

　　☆⌒（＊ ＾∇゜）ｖ ありがとう！！ 」

って　また食べ物で騙されてるよ。

ヾ(o´▽`)ﾉ"ｷﾞｬﾊﾊ♪ヾ(o´▽`)ﾉ┌┛☆ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!