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2006.01.04
カテゴリ：くらしのこと
関東の青空を分けてあげられたらいいのに‥ 絵本の中では穏やかな雪が沢山降っています。 こんな雪だったら楽しいでしょうね。 私が雪の本で一番好きなのは、こちら。  主人公の男の子が、それはそれは楽しそうなのです。 シリーズものですが、どれもかわいい本です。 だるまちゃんも、楽しそうに遊んでますよ～  息子が小さい頃好きでよく読んだのがゆきのひのうさこちゃん。 小鳥のお家を作る、優しいうさこちゃんです。 * 雪といえば、ゆきだるま。 家にあるのは字のない絵本ですが、しかけ絵本もあるんですね。  *  「はじめてのおつかい」キツネ版。ちゃんと手袋買えるかな？ 手袋といえば、こんな本も‥  落ちていた手袋にいろんな人が住んで‥ なんで、こんな人までてぶくろに！？ ナンセンスさが面白い本です。 * 雪を吹き飛ばして春を呼ぶ本もあります。  元気いっぱいのばばばあちゃん。読んでいるとつい声が大きくなります（笑 冬と春を結ぶ本に、こんなのもあります。  どちらからでも読めるという珍しい趣向の本なのですが、 「やまのえき」は雪深く、「うみのえき」は菜の花でいっぱいです。 * なんだかいっぱい取り出してしまいました。 最後まで見てくださった方、ありがとうございますm__m 今日のお出かけに、どれを持っていこうかな。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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