100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

637764
HOME \| DIARY \| PROFILE	【フォローする】【ログイン】

ゆりんいたりあ日記

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

2014年10月の記事

全13件 (13件中 1-13件目)

1

システイーナ礼拝堂工事完了

今年はミケランジェロが亡くなって４５０年。彼は１４７５年から１５６４年と当時にしてはかなりの長生き。システイーナ礼拝堂の彼のフレスコ画修復は１９９４年に終わっているのだけれど、彼のフレスコ画を始めとしてペルジーノやボッテイチェッリなどのフレスコ画の保存をよくするための空調やＬＥＤなどの工事が近年３年がかりで行われていた。それもミケランジェロ没後４５０年を記念してのことだという。ヴァチカン美術館は年間にして約６００万人の人が訪れる。その人たちのお目当てはシステイーナ礼拝堂と言っても過言ではないだろう。一日に礼拝堂入場者が２万人を超える場合には礼拝堂への入場を打ち切ることも考えているとヴァチカン美術館館長のパオルッチ氏は今回の工事完成にあたって述べていた。工事ではフレスコ画の保存のために、礼拝堂内の温度や湿度を一定に保つような工夫がされ、ＬＥＤも照明によって壁画が傷むことのないようにまた観光客にもともとの色を美しくみることができるようにされたという。将来的にはラッファエッロの部屋もそういった工事が予定されているとのことだった。今回の新しい照明および空調は１１月７日から開始される予定。

2014.10.31

コメント(0)
ハンス　メムリンク展を観る

ハンス　メムリンクはファン　エイク兄弟の流れを継ぐ重要なフランドル画家のひとり。彼の師はファン　デル　ヴァイデン。時代的には１４００年代の後半。フランドル地方のルネッサンスの先駆けを作った画家として名高い。今回の展覧会はローマの大統領官邸になるクイリナーレ宮殿前にあるスクデリエ　デル　クイリナーレ（官邸もと馬屋）。場所的にもローマの７つの丘のひとつになるクイリナーレに位置し、また古代からカラカラ帝が作らせたセラフィデ神殿があったり、コンスタンティヌス帝の作らせた大浴場があった所で、遺跡も会場から一部見ることが出来る。さて、フランドル絵画の面白さは、まず油絵が始まった所だということ、それから独特の細密画にある。当時イタリアの裕福な商人たちがメムリンクが活躍したフランドルの商業の中心であったブルージュに住んでいたことから、イタリア商人の肖像画も多く、彼らの注文による教会の大祭壇画も多い。メムリンクに肖像画を描いてもらうことがステイタスシンボルとなっていたという。その肖像画は、フランドル画特有の背景に細密な風景が描かれていることが多く、また肖像は４分の３の角度で描かれているが、これは後に多くのイタリア画家に影響を与えたという。特にボッティチェリ、ペルジーノ、レオナルドダヴィンチ、ラッファエッロ、ギルランダイオ。あのモナリザもこのメムリンクの肖像画モデルになったという。教会の大祭壇画としての多翼画はバラバラに現在保存されているものが多いのだが、今回の展覧会でそれが一緒に展示されていたことにひどく感動。展覧会は２０１５年１月１８日まで。Scuderie del Quirinalevia XXIV Maggio 16, Roma日曜から木曜日は１０時から２０時まで金曜、土曜日は２２時半まで１２ユーロtel.06-39967500

2014.10.29

コメント(0)
ドムスアウレア再オープン

ネロ帝が作らせたドムスアウレア（黄金宮殿）は随分前に一度公開されていたのだが、修復中のために長い間公開されていなかった。修復を終えるためには３千万ユーロの寄付が必要だということだが、１０月末からとりあえず修復中の宮殿一部が週末だけ公開されることになった。黄金宮殿の重要さは、１５０６年にドムスアウレアが発見されて、当時ルネッサンスの多くの芸術家たちがここを観にやってきたことから、宮殿内の装飾がグロテスク模様として（グロッタというのは、イタリア語で洞窟のことをいう。ここは後にトライヤヌス帝が上に大浴場を作ったために現在も洞窟になっているのだった）流行ることにもある。また、ここから発見された芸術品は多く、例えばヴァチカン美術館に或るラオコンテもそのひとつになる。勿論当時の装飾は５００年も経っているために残っている部分はわずか。１５０ヘクタールに及ぶ大庭園の中にあったこのドムスアウレアの１５０室あった宮殿の一部が再公開されることになる訳だが、新聞に依れば、前回とほぼ同様の部分（特に黄金の天井の部屋や８角形部屋などが見物になる）を見ることが出来るようだ。見学は土曜日と日曜日の９時から１５時４５分で、要予約。２５名までのグループでとなっている。見学は１時間１５分。電話０６－３９９６７７００サイトはこちら。

2014.10.27

コメント(0)
いきなり寒波到来！

オットーブラータ　ロマーナ（１０月のローマの好天をいう）を満喫していた１０月。これで１０月？という気温が続いていた。日中最高気温は３０度近かったので半そでにサンダルという恰好の人もまだまだいた。（一方長いブーツを履いて毛糸のものを着ている人もいた）ところが先日から気温がいきなり１０度下がり、最低気温は今朝８度、日中の気温も２０度を超すくらい。ようやくハローウイーンの気候になった！と言う感じだが、急いで衣替えをするこの頃。また今週末日曜日から冬時間になるのでこちらにいらっしゃる方は要注意。

2014.10.24

コメント(0)
ローマのピザについて考える

用事があったのでテルミニ駅から急行バス４０番に乗りナボナ広場に行く途中、ゴヴェルノ　ヴェッキオ通りで懐かしいピザやの横を通った。名前はバッフェット（小さいひげ）という。昔は夜しか開いていなかった気がするが、昼も開いていますとの張り紙があった。ただ、ここは予約できないので、結構夜は混んで並んで食べる所だ。（旧市街では人気がある場所のひとつ）ローマのピザはカリカリとかなり薄く、食べ盛りの男の子はちょっと足りないくらい。それに比べてナポリのピザは柔らかく厚いし、ジェノヴァのものも結構厚いのが特徴になる。アメリカで食べるピザはナポリのものが入っていったのではないかと思う、だから日本のピザもかなりアメリカに近い物が出ている気がする。上記のバッフェットは現在ふたつあるようだが、老舗を紹介しておこう。Baffetto Via del Governo Vecchio, 114, 00186 Romatel. 06 686 1617

2014.10.22

コメント(2)
友人家族と過ごす土曜日

古い友人のＦはローマのトーレヴェルガダ大学の教授をしている。専門はエレクトロスモッグらしい。若いときにはボストンのＭＩＴにも留学していた。（昔ボストンにいる友人Ｊを訪ねながら彼のボストンの家でパーテイーもしてもらったな～。）お互い家族が出来るとなかなか会えないのだが、都合をつけて何年かに一度オーガナイズして会うことが出来ると言う感じ。将来大学に進む息子へのアドヴァイスもお願いしたいしということで、カウントリーにある我が家でお昼ご飯を準備した。メニューは、フェットウチーネのプリモにカルネパナータのセコンド。フェットウチーネは家人のお手製トマトソースだが、中にはみじん切りの野菜とサルシッチェが入っている。付け合わせはグリーンサラダとトマトサラダ。古い友人は気が置けないのでまったく疲れない。遊んだり話したりしてあっという間に時間が過ぎる。Ｆの息子Ｃ君は普通高校の代わりに今年から音楽専門高校に行っているそうで、得意なピアノを披露してもらった。あ～楽しい午後だった。

2014.10.18

コメント(0)
エッシャー展を観に行く

ようやく観たかった展覧会に行くことが出来た。場所はローマのナボナ広場から徒歩５分の場所になるキオストロ　デル　ブラマンテ。ブラマンテが１５００年代初期に作ったキオストロ柱廊が残っていて展覧会場に使われている。エッシャーはだまし絵が有名だが、彼の初期の作品は風景画もかなりある。彼は１８９８年生まれのオランダ人で、スイス人の奥さんをもらったせいか、スイス、オランダ、ベルギーに住んだが、イタリアにも戦前長く滞在し、特に南イタリアの風景を愛したと言われる。展覧会では、イタリアの風景画がかなり多く展示されていた。ローマに住んでいた時にはトラステベレの先にあるモンテヴェルデ（緑の山という意味）に住み、ヴィア　ポエリオというその中でもメインストリートに住んでいたそうで、その際に彼がデザインした家のマヨリカ（床に使われたもの）も展示されていた。ちょっとサロモンの結び目を思い出させるものだった。展覧会ではまた、彼が使ったイルージョンを説明するのに様々な仕掛けが同時に展示され、色々試せるようになっていた。特に面白かったのは、鏡の部屋で、木で作った鳥が沢山ぶら下げられていたが、ヒッチコックの映画を思い出すようなスリルもあった。そして彼は風景画から連続模様に入って行くわけだが、彼の影響で似たようなものを作るのが流行ったということで、ニセ作品も沢山展示されていた。私が凄いと思うのは、彼が訪れたスペインのアルハンブラ宮殿のタイル模様からあの連続模様が生まれたということだ。この展示会の一番の見物はおそらく展覧会トップになるメタモルフォーゼ（変身）。横に長い作品をいつまでも飽きずに見ていた。今回の作品はハーグにあるエッシャーハウスや個人蔵から来ているということだった。次回エッシャーハウスに行かなくては。

2014.10.17

コメント(0)
イタリア同性愛者同志の結婚

１０月に入ってからずっとヴァチカンで行われていたシノド（宗教会議）がようやく終わりに近くなったようだ。今回ローマ法王フランシスコ１世はかなり厳しい態度で接していらしたが、まず教会内での性的なアブソつまり乱用をきっぱり摘発するという今までにない姿勢がとても好ましかった。今イタリアで問題になっている同性愛者同士の結婚については、異性者同志との結婚と同じに扱うことは出来ないとしながらも、結婚ということでないならと結びつきを認める姿勢が新しい。イタリアではまだ同性愛者の結婚が認められていないために、結婚をするのに海外に行く人が多い。ただ、帰国してから在住する市で認めてもらうことが今までなかった。現在内務省の大臣は認めないと今公言しているが、ローマ市市長は認めたい姿勢をとっている。また、今日の新聞に依れば、首相は結婚ではなく市民の結合という形で同性愛同志の結びつきを法律にしたいとしている。ヨーロッパではイギリス、フランス、北欧を始めとしてカトリックの国になるスペインやポルトガルでも現在同性愛者同志の結婚が認められている。イタリアは市民の結合を認めるドイツを模範にしようとしているらしい。「遅れているわね～！」とテイーンの息子に話していたら、イタリア人の多くの人がまだ同性愛者同志の結婚について？と思っているのだと説明してくれた。

2014.10.15

コメント(0)
トラステヴェレを歩く

ヴァチカン美術館保存のアポクシメノス（汗をぬぐうもの）の彫刻が発見された小通りヴィコロ　デラトレタ付近からサンタチェチリア　イン　トラステヴェレ教会までを歩く。ここの前庭がなかなかいいのだが、この教会には現在もベネデイクト派修道女たちが住んでいる。サンタチェチリアは芸術を保護する聖女で、ローマの音楽国立アカデミーは彼女の名前が取られている。もともと、この教会がある所に彼女の夫聖ヴァレリアーノの家ドムスがあったと言われる。（教会地下は見学可能）これはその地下に降りるとみられるクリプタ、地下聖堂。彼女はドムス内の蒸し風呂で殉教させられたが、殉教出来なかったので、最後に首を切られて亡くなった。彼女の棺を１５００年代終わりに開けた所、遺体が全く変化しないで見つかったという。その聖女の姿を当時の彫刻家ステファノ　マデルノが作り、現在教会内部の大祭壇下に見ることが出来る。大祭壇奥にはピエトロ　カヴァッリーニの「裁判者キリスト」。　ここからサンタマリアデルオルトつまり菜園の聖母マリアという教会へ。ここは職をもつ庶民が兄弟会を作り、それぞれの礼拝堂があることで知られている。現在でもその習慣は続いているという。ウニヴェルシタ　デイ　ポッライオリ（養鶏人大学か）とか書かれていてちょっと何のことかなと考えるのも楽しい。ここは１５００年代ズッカリ兄弟が関わった教会で、彼らの絵なども見ることが出来る。最後の締めくくりはサンフランチェスコ　リパ教会。リパは川岸だから、川岸の聖フランチェスコ教会。この内部左側にベルニーニの彫刻「至福のルドヴィカ　アルベルトーニ僧女」があることで知られる。バロックは反宗教改革の中で、ドラマチックなアートで人を惹きつけようとした動きでもある。トラステヴェレは現在きれいなトラム８が通っていて、トラステヴェレ大通りから乗るとあっという間にローマのおへそヴェネツイア広場に着くことが出来る。トラムに乗る際にはバス同様、切符の刻印をお忘れなく。切符はバス、地下鉄、トラム共通。

2014.10.12

コメント(0)
ジャニコロからトラステヴェレを歩く（２）

緩やかなカーブを描いて作られているガリバルデイ通りをブラブラ降りて行ってもいいのだが、近道用に作られている階段を使うとあっという間にトラステヴェレ。テヴェレ川の向こう側という意味のトラステヴェレは、今でも昔の街を彷彿させるものがあって散策が楽しい。まずはトラステヴェレの中心とも言えるサンタマリアイントラステヴェレ教会の広場へ。もともとキリスト教が公認されてから間もなく作られたという教会。その玄関壁に貼られている浮彫が美しい。カトリックあるいは異教の古い棺の浮彫が飾られている。教会内部の柱はカラカラ帝大浴場からもって来られているそうで、エジプトの凝灰岩だが、やはり大きなもの。祭壇奥がある場所は壁がんになっていて、１２世紀から１３世紀のモザイクが見物。特にジオットの先端と言われる１３世紀のピエトロ　カヴァリーニ作の聖母マリアの生涯が有名。ここからお店をひやかしながらトラステヴェレ大通りに向かって歩く。ヴィアレ　トラステヴェレ大通りを渡って、ソンニーノ広場からジェノヴェージ通りへ。昔トラステヴェレのこちら側にはリパ　グランデという港があり、この辺にジェノヴァからの人が多くいたのだ。またこの辺はユダヤ人たちが昔住んでいたために、（現在も残るゲットー地区に移される前の話）彼らの最初のシナゴーグも残っているし、古い建物が多い。

2014.10.10

コメント(0)
ジャニコロからトラステヴェレを歩く

ローマの展望台があることでも知られるジャニコロの丘はもともと始まりと終わりを司る両面に顔のあるヤヌス神の神殿があったことから名前がある。実はローマの高級住宅地でもあり、緑の多いジャニコロを散策するのはなかなか楽しい。旧市街からだとタクシーで一挙に上ってしまうか、冒険が好きな方はヴィットリオエマヌエレ２世大通りのテヴェレ川手前左にあるバス停で８７０番に乗るとジャニコロを一周してくれる。私のお勧めはジャニコロの丘の展望台もいいけれど、サンパンクラツイオ門近くでバスを降り、そこからぶらぶらガリバルデイ通りを下る。すると大きな噴水フォンタノーネと呼ばれるパウルス５世の大きな噴水のある所にでる。ここは、夜もきれいなのだが、ここからのローマの展望もなかなか。そこからまだガリバルデイ通りを下って行くと左にサンピエトロインモントリオという教会がある。モントリオはこの丘の別名で、モンテアウレオ黄金色の山という意味がある。山で採れる石の色からつけられている。現在この教会横にはスペイン王室アカデミーが入っているが、この教会中庭にあるのが、有名なブラマンテのテンピエット小さな寺院。このテンピエットが建てられている所で、もともと聖ペテロが逆さ磔で殺されたという（説はふたつあって、もうひとつは現在のサンピエトロ寺院の横）。このテンピエットはルネッサンス精神の完璧な表現として名高いもの。本来の計画ではこの周りの回廊も円形回廊になる予定だったが、実現されなかった。お隣の教会もついでに観ておくといい。芸術家列伝で知られるヴァザーリの「聖パオロの改心」やセバステイアーノ　デル　ピオンボの「キリストのむち打ち」またベルニーニの「聖フランチェスコの聖痕」などは見逃せない。

2014.10.08

コメント(0)
忍耐の要る国で

先日読書用メガネを落としてしまい、右レンズを割らした。近年メガネのレンズはプラスチックが主要になっているそうで、わたしのようにオーソドックスにガラスを使っているというのはかなり珍しいそうだ。おそらく今回運が悪かったのだろう。落とした場所が木の床かカーペットだったら助かったものを、たまたま石の床だったのが運のつき。おかげでいつものメガネ屋さんでレンズを注文することになった。眼鏡屋から「レンズが届いた」という電話で、行って見るとレンズがオカシイ。左は透明なのに右は白いのは何故か。考えてみると私のレンズは注文だから恐らくメガネ屋さんかレンズ工房がアンテイ　リフレッソつまり抗反射レンズにするのを忘れていたためと思われる。「バカじゃないの。」と思うが、忍耐が要る国で暮らす私は優しくメガネ屋さんに話をする。「私が間違っていました。」という眼鏡屋さんに怖い顔は出来ない。彼の話では通常レンズは抗反射が入っているのだが、私のように注文レンズの場合にはそれをしっかり言わないと工房で抗反射が入らないものを作ってしまうそうだ。変なの。というわけで１週間かかる所を２週間かけてメガネを直す。まあこれでようやく新聞も読めるようになったと喜ぶしかない。終わりよければ全てよし、としよう。

2014.10.06

コメント(0)
カンポデイフィオーリ

ローマ旧市街にあるカンポデイフィオーリは何回かブログでも書いたと思う。旧市街で現在数少ない朝市が立つ広場であるところから観光客のメッカになっている。今年の夏たまたまご一緒だった方たちとカンポデイフィオーリをぶらぶらする機会があった。さて、私の良く知っていた朝市の姿は現在はっきり言って３分の１くらいになっていて、あとは全部観光客向けのお土産モノやになっていた。何が売られているか。朝市っぽい所では野菜、果物、花、ザクロのしぼりたてジュースが売られているのはいい。お土産やでは帽子、テイシャツに乾燥ポルチーニキノコやパスタ、オリーブオイルが売られていた。帽子、テイシャツはいいとしても、食べ物は出来ればこういった屋台でなくてカストローニなどの食料専門店に行ったらいいのではと思うのだが、たまたまそこを通ったということで買う人は結構いるかも知れない。個人的にはこの広場の角にある昔からのフォルノ（パン屋）で白ピザを買って食べるのがとっても好き。それから懐かしのジュウボナーリ通り（お店が沢山）を冷やかしながら通る。その通りにはローマでも有名な干したらバカラの揚げたものが有名なお店もある。

2014.10.02

コメント(0)

全13件 (13件中 1-13件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

海外旅行

韓国から帰ってきました～

(2024-11-07 21:41:06)
温泉旅館

定山渓温泉で家族連れにおすすめのホ…

(2024-11-04 10:37:53)
アメリカミシガン州の生活

最後のクラフトレッスン＆ランチ

(2024-11-03 13:53:57)

© Rakuten Group, Inc.