夏時間になる
3月最後の土曜日の夜、日曜日からの夏時間のために家じゅうの時計の針を一時間進めた。これでいつもながら一週間は少し時差ボケのような状態になるが、しょうがない。夏時間になると、日没が遅くなるのがとてもウレシイ。さて、3月の1週目から休校になり、しっかり自宅謹慎が出た時点からこれで20日くらい経過した。こんな生活の中で、ときどき落ち込むこともあるけれど、とにかく、今が大事なんだからと心に言い聞かせて、頑張っている毎日。注意しなければならないのは、情報が入りすぎの今の時代、フェイクニュウスがかなり多くなるということ。また感染者数や死者数を毎時間見ていても、感染者が減るということはなく、返って鬱の状態を悪化させるだけだからニュウスや刺激的な画像などは、あまり見ないようにしている。個人的には、新型コロナウイルスは、インフルエンザの新型という感が強いのだが、新型だから、常に変動しているという意見もあり、*娘もそういっていた*だから危険性があるということだ。今の時点で先が見えないのがかなり辛いけれども、物事を楽観的に考える習慣のある人が、究極的には癌でも助かるという話を聞き、ポジティブに考えるようにしている。後は、庭の新緑を見ながら、太陽の光はとても大事だから、庭を散歩したり、ヴェランダで日光浴をしたりして、ヴィタミンDの吸収に努めるようにしている。これは鬱予防にも大事なんだそう。読者の皆様、どうかお大事に。頑張りましょう。