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カテゴリ:冷えとり
冷えとりを始めて早3週間。 先週あたりから鼻がムズムズ、今週になって咳が。 おとといは絶不調で激しい咳とだるさ…風邪か。 冷えとりすると風邪ひかなくなるんじゃ?? そんな期待を持っていたのですが、先日色々調べてみると 風邪も瞑眩らしい…。 瞑眩という事は過ぎるまで何もしないで待つ? でも絶不調で耐えられない。。。 妊娠中や授乳中は耐えて耐えて耐えまくったけど、 今は耐えたくな~い。 と言う事で…医者に。 ここでお勧めの本が。 【送料無料】なぜ、「これ」は健康にいいのか? 小林先生の本は『副交感神経』を活発にさせ自律神経を整える事を 説いてらっしゃいますが、結果は冷えとりの進藤義晴先生と同じ 『血流を良くする。』事です。 小林先生は西洋医学も併用しての治療効果として 血流が良くなって自律神経が整えば、薬の効果も倍増する…と おっしゃっています。 …とすれば冷えとりで血流が良くなっていれば、 医者に行って投薬を受ければ早く治るはず…。 以前、子供の育児本で見た時、親は病気の時、 薬に頼りたがるが薬は病気回復のほんの手助けをする程度。 あとは免疫機能が病気と闘う…などと見た覚えも…。 だったら薬が病気を押さえ込むと言う事はないよね? 少し薬に回復の手助けをしてもらおう! と自分に都合の良いように解釈。 実際に薬を飲むと翌日には劇的に回復していました! 妊娠・授乳中は薬を飲む事もできず1週間も2週間も咳に悩まされ、 大変な思いをしました。 授乳後も風邪で薬を飲んでも効果を感じるまでに数日。 それから考えると劇的な変化です。 自分都合の解釈ではありますが、あまり厳しくすると楽しくないので ぼちぼち自己流『冷えとり』続行中です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.10.13 19:44:24
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