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カテゴリ:日々あれこれ
○○西地区ほにゃららコンクールへの参加をSVから勧められた。 一度はお断りしたが、他のスタッフの接客応対を見てみたいのと ディスカッションも実施されるというので自身のレベルアップや店のクオリティーを高め さらにホスピタリティーに関しても勉強になるとの思いから参加することにした。 地区大会上位3名は営業部本選へ進出だそうだ。 な~んて、仰々しく語ってしまった でさ。 昨日 「○○さん、突然ですけど、写真撮らせてもらっていいですか?」と。 SVが来る日じゃないのになんでかなー、と思っていたらそれが目的か。 それと申し込み用紙と。決意表明を書く欄があるけど、大したこと書かなかったし。 写真撮るのは好きだけど、撮られるのって得意じゃない。 髪がぼさぼさだし、ヘルペスできてるし、急すぎて心の準備ができてないし。 なんてなんて、そうよ、言い訳よ、ぜんぶ。 「そんなにイヤですか。」 「ほんっと、イヤなんです、写真。撮られるのヤなんです。どうしても撮らなきゃだめ?」 「参加者の顔写真がいるんで・・・」 「ええ~~~ いややぁ~~~」 免許証の写真じゃだめですか?とかかなり抵抗したが、 「ああいうのって、かしこまってるし、犯罪者みたいに写るじゃないですか。」 『え。私、結構気に入ってるんだけどな。』 「それにユニフォーム着てるとこ写したいんで。バックには何もない白い壁のところで 撮りましょか。ここなんかいいですね。」 『できれば壁よりレフ板が欲しいわ~、いろんなもん飛ばしたいし・・・』 ほんとにほんとにほんとにほんと~~~~~~~にイヤだったけど撮らせてあげたわよ。 「はいっ おぉ~、カワイイじゃないですかほら~。」ってね、アナタ。 ち~っともカワイイことあらへんわ。 アナタの母親くらいの私になんてことをおっしゃるのふんとに。 とにもかくも、ぶっつけ本番、撮り直しなし。それでオッケーとしたわさ。 ふぅ~。 しかし考えてみたら写真が無さ過ぎるのもいかんわね。 遺影とか困るもん。 困る・・・とか言いながら撮ってもらった写真がコレです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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