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カテゴリ:おべんとう
まともに休憩がとれない長女のために日勤に限り弁当をこさえています。 看護学校時代はほぼ毎日だったから、月に数回作るだけの今はとても楽チン 職場が近いので時間もゆっくりあるし、ほんっと楽
シューくんが近づいてきました。 触るでないよ。えか? あ~ 足足、ええか?ひっくりかえすなよ~ 「おばちゃんの?」「ごあん、おばちゃんの?」 「うん、うん、そお。おばちゃんのお弁当」 「おべんとお?」 くしゅんっ くしゅんっ クシャミ連発。 お~~い、やめてくれぇ~ 唾が飛ぶ~~~~ くしゃみもだが 畳に直置きしてるなんてバレたらえらいこっちゃです。 内緒、内緒、しーっっ
ここんとこカラダがキツくて、夕べは1時間早く早退。 とにかくしんどい。たまらんの。もう疲れたということに疲れた。 このままじゃもう仕事続けられないってとこまで来ています。 頭痛は毎日、神経痛も出てチクチクピリピリしてるし。 そろそろ限界かな、とチラチラ考えるようになったよ。
鎮痛剤飲み飲み、手抜きしほうだいの弁当作り。 夕べの残り物と市販品だもの。
ホイコーロー 肉団子(市販品) ゆでスナップエンドウ 黒豆 大根甘酢漬け
娘の悩みは解消されず力になってやりたいと思いながら、自分はいっぱいいっぱいに なってきている。いい年した大人なのに対処しきれないでいる。 人生の先輩として、教え導くこと、アドバイス、見守り、いろいろやってやりたいのに キモチと体のバランスが崩れている。ごめんね。
こんな弁当でも残さず食べてくれるのがせめてもの救いです。 って私が救われてるじゃん。 ありがとね。
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