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カテゴリ:わたし
チェストの引き出しから懐かしい写真がでてきました。 若き日の私。 友だちと京都は八坂へ旅行したときのもの。 三人三様のファッション。 カジュアルな二人に対して一人だけ浮いていますねぇ・・・ 頑固者というか、協調性がないというのか自己主張が強いというのか 良い言い方をすると「自分をもっている」ヒトでした
この服装・・・おもいだしました このころはサンリオが好きで好きで(いまもですが) タイニーキャンディーを意識しています お時間のある方は「サンリオ タイニーキャンディー」と検索してみてください。 あ~これ とわかるとおもいますよ。
白いフリフリエプロンは手作り。 この日のためにがんばって縫い上げました。 とても満足していたのですが、毒舌の母は「カフェの女給みたい」とバッサリ。 カフェ?女給? なにそれ? 後々わかったことですが、母はその職業をずいぶん下にみていたようです。 職業に上も下もあるもんか。 んっとに失礼な人や とプリプリ怒って抗議した覚えがあります 話がそれましたが これは当時のペンフレンドが撮ってくれたもので、出来は63.5点だそうです。 写真の裏に日付とそれが書いてありました。 何点だっていいの。 いい思い出を残してくれたんだもの。
娘に写真を見せたら 「おかん 甘ロリやっとるやん(笑)」 あ~・・・ロリータね。 このときはロリータなんて知らんかったもん。
そういえば次女が高校生だった頃ロリータファッションをしてたっけ・・・ 血は争えませんなぁ
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