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2015.12.24
カテゴリ：わんこ
これを読んだとき サブを失くした私へのメッセージなのかなと思った。 まさか？
そばに居るのが当たりまえの存在との別れというのはやはり寂しく悲しい。 それは突然の別れでも覚悟の別れでも悲しみの深さは同じだ。 抗うことはしないで悲しい時は深い悲しみに沈めば良い。 そして、そこまで沈んだ後は逝ってしまった存在の想い出を背負って上がって こなければならない。 「あなた」のためにも。
ブロガーさんに引用してもいいですか？とお聞きしたら もともとyurisoさんのために書いた文章ですから と了承していただけました。 ありがとう。 サブのこと、笑顔で話せるようになるまであと少し。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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