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テーマ:我が家のワンコ(1487)
カテゴリ:わんこ
故事ことわざ辞典によると
飼い犬に手を噛まれるとは、日頃からかわいがり面倒を見てきた者から ひどく裏切られたり、害を受けたりすること。 ことわざと違って、本当に飼い犬に噛まれました(>人<;) なんか食べとる!! そのまま「何か」を食べてしまいそうな勢いだったので 口を掴んで見ると爪楊枝が半分折れて入っていました。 飲み込んではいけない!取り上げようとしましたがグルグルと唸り 歯を食いしばり始めたのです。 こんなときは氷!!大好きな氷を見せて吐き出させよう!と見せたのですが 取られまいと必死になっているクロスケにはまったく効果がなく とんがった歯がギリギリと指に食い込んできました。 両方の親指からはポタポタと血が出るほど本気噛みされました。 左の親指の指先には5ミリ×1センチ大の血豆ができジンジン ジンジン痺れています。 サッシに指を挟んだ時の痛みやわ。痛ぁてしゃーあない 指先に力が入れれんし とにかく痛い。 クロスケが悪いんとちがう。ちゃんと見んかったのがあかなんだ。 なんでも拾ってまうで、そんなのわかっとるんやでなんか落ちとらへんか よー見なかんのやけどあかんかった。 けど なんで? なんで爪楊枝なんか落ちとったの? ほんとにー あ~痛 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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