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テーマ:愛犬のいる生活(77250)
カテゴリ:クロスケ
14日の日曜日から💩が柔らかめだったとダンナから聞いていた。
「そうなんや、わかった。ちょっと様子見やな」 ドッグフードは少なめにしてみた。 月曜日の💩はふわトロ、ホイップクリームのような柔らかさ。 きれいに取り除くことに難儀した。 💩の色はかなり明るい黄土色、きなこのようだった。 たまにクロスケの放屁に遭遇することがあるが、この日のおならはかなり強烈。 次女が言うように玉ねぎが腐ったような匂いで、いや、もろ玉ねぎだった。 くっさぁ~~~ ロコもおもわず顔を背けるほどだった。 2回ともほんっと臭かった。 そしてこの日も様子見となった。 問題は火曜日。 夕方排泄された💩をみたらブラックチョコレート色そのものプラス粘液質が混ざり さらに所々に鮮血がついていた 血便じゃん、これはいかん、腸がやられてるっぽい~。 写真に撮り、💩も持参して病院へGO~。 診断の結果は「大腸炎です」。 食欲は普段通り、モリモリ食べるし元気だし、見当がつかない。 獣医さんいわく お腹が冷えたのか、ストレスによるものなのか、はっきりした原因はわからず。 特別な処置もなく、1週間分の薬をもらい様子見となった。 月曜日はね、ロコの4歳の誕生日だったの。 お祝いするはずがクロスケの体調不良によりこの日のケーキはおあずけ。 火曜日の午前中は💩もまずまずの固さだったので、 ホールケーキは夕方にし、おすそ分け用に買ったプチケーキを半分づつ食べさせた。 けど、夕方にチョコ騒動が起きたため「本番のケーキ」は食べさせられなかった・・・ 結局、解凍してから日が経ちすぎて廃棄することになってしまったのよ・・・ ロコは気にしてないようだけど、← ほんとかいな(笑) 別の日に仕切り直ししようとおもう 今日のクロスケさんはとても元気です!! ではまた、今夜。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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