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テーマ:愛犬のいる生活(77288)
カテゴリ:わんこ
12月16日はサブの命日。
サブが逝ってから6年経ちました。 残しているサブの画像をながめていると胸がきゅんとします。 その日の情景を思い出します。 サブと過ごした10年間はあっというまに過ぎていきました。 ここに、あるブロガーさんが書いて下さったメッセージを載せよう。 当時も今も深く心にしみるメッセージです。 ふぅ~ やっぱり涙がこぼれてきた・・・ 一刀斎さん、ありがとうございました。 そばに居るのが当たりまえの存在との別れというのはやはり寂しく悲しい。 それは突然の別れでも覚悟の別れでも悲しみの深さは同じだ。 抗うことはしないで悲しい時は深い悲しみに沈めば良い。 そして、そこまで沈んだ後は逝ってしまった存在の想い出を背負って上がって こなければならない。 「あなた」のためにも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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