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カテゴリ:マーちゃん
きょうはマーちゃんが学校を休んだ。
喉が痛いんだって。 熱もなく、元気に過ごしていたけど、お昼過ぎに熱が出て39℃越え。 喉の赤みがかなりひどくて、それによる熱発だったらしい。 検査をしたら陰性でひと安心。 シューちゃんが制服着たままウロチョロしていて 「アンタは何しとんの。学校は?さぼりかね?」 「ちがうもん。マーねぇが休みだからボクも休みなの」。 小学校では、体調不良で休みの場合、兄弟がいればその子も強制的に休まされる。 前に一度、同じようにマーちゃんが喉の痛みを訴えて休んだ時、 シューちゃんは登校したが「朝の健康チェック」でひっかかった。 本人はもとより家族の健康状態も聞かれたようで、 「おねえちゃんが喉が痛くて休みました。」と担任に言ったところ、 すでにその「情報」は共有されていて、教頭先生から電話が入った。 「弟の方はなんともないんですよ?」 「こんなご時世なので、申し訳ありませんがお迎えの方お願いします」 登校して1時間もしないうちに強制送還です。 「ボク、ウソはつけんもん。ほんとのことしか言えなんだんやもん」 そうやよね。うん。それでいいのだよ。 そういうこともあって今回もシューちゃんはもらい事故的にお休み。 と、ここでテンちゃんが 「え~?私は?私は休みじゃないのぉ?」と不満顔。 妹、弟が休みなら私も休みなんじゃね?とおもうのもわかる。 どうなんですかね、 小学校と中学校とは連携とってないのかね? 聞いてみなわからんわ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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