今、クラスで
♪おはぎがお嫁にいくときは
が流行っています。ってか流行らせたというかなんというか…。
もともと、子供たちに見せていたアンパンマンの手遊び歌のビデオに入っていたもの。
一部の子どもがそれを見て覚えているので、一緒に歌ってみたら…ちゃんと歌ってるし、手遊びになっている♪
♪おはぎがお嫁にいくときは
あんこときなこでおけしょして
丸いお盆に乗せられて
着いたところは応接間
という歌詞で「ごんべさんの赤ちゃん」のメロディーで歌います。
♪あんこときなこでお化粧して
の部分は自分のほっぺをなでなでするのです。
その仕草がかわいいのなんのって・・・（←親バカならぬ担任バカ）
２歳前の子どもたちなんでまだまだ鮮明には歌えませんが、たどたどしく、一所懸命歌っている様子は本当にカワイイです
みんな気に入ったようで、歌い終わると「もいっかい！」とせがむんです。
これまたカワイイ♪←ほっといてやってください。
実習生が新しい手遊びをいろいろやってくれるのですが、古くからある「げんこつ山のたぬきさん」とか「大きな栗の木の下で」などの方が単純でしている姿はずっとカワイイですわ。
