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最近、才能あふれる魅力的な女性が描かれた作品に触れました。
立て続けに。 一人は、蓮見圭一著の「水曜の朝、午前三時」という小説に描かれている直美。 一人は、映画「プラダを着た悪魔」に登場するアンディ。 全然違う魅力を湛える二人ですが とても刺激になりました。 食わず嫌いはいけないなとか。 ここぞというところでは頑張らないとなぁとか。 2次元の世界だけではなくて 久しぶりにあった大学の友達も、さらに美しくなっていて見惚れてしまいました。 人がまぶしく見えるってこと本当にあるんですね。 まぶしくて何度か目も外したりして。 後日、そのことを告白したら 私こそ「美人だ」ってお世辞をもらって ちょっと喜んだりして。 お世辞でも異性より同性から褒められた方が嬉しいものですよね。 3人で共通しているのは恋をしてるってこと! 私も毎日、仕事ばかりではなくて、素敵な恋がしたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 16, 2012 01:54:40 AM
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