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今期に入って私が土日祝日に加え、有給を着々と消化している間に
休んだ日数は、わずか10日程度。 労基署も手を拱く大企業で 二年目なのにプロジェクトに大きくコミットしてる人から 「支えてくれる人が欲しい。」 と弱音が。 その人の理想の女性像は 正しく家庭を守り、男性を励ます人。 これまでの人生で5本の指に入る優秀な人で 人口減少局面でも日本の生産性を維持してくれると期待できる人材。 さて、例えば私が仕事を続けることで生まれる経済性と その人を支えることで生まれる経済性 どちらが高いんだろう? と考えたり その人の職場環境を思えば、私ももっと頑張れるはず と思ったり。。。 思わず出た「人の気持ちが分からない」って言葉が 彼の孤独を象徴している気がして ニワトリ並みに忘れっぽくて場当たり的で我侭な私が 何かして上げられることがあるのかな と心苦しく思ったりしたのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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