youruri youruri

ようやくＫＥＳＵの宿題がほぼ終わり、ほっと一息ついてます～。

なんか・・若干思い残すところがあって、
手を加えようか迷ってたりするけど。



今日はつぶやき。

先日のこと。

家のすぐ近くの道に、ダウン症の女の子が一人で歩いてたの。
多分３～４年生くらい。

暑かったし、大人のサンダルを履いてて気になったから、
こんにちはーと声をかけた。

お母さんは？おうちは？どっちから来たの？
聞いても、会話がうまくできなくて。

交番に届けたほうがいいだろうか、
いやいや、遠くに連れていってはまずいかな・・

途方にくれながら、ちょっと一緒に行こうか？と聞いたら、
「いい、いい」と。
警戒されてしまった。

あ・・今私不審者かも＾＾；

でも、そこらへんはちゃんとわかってるのね。

結局、行き止まりに民家が何軒かある路地に、
慣れた様子で入って行く足取りを見て、
大丈夫そうだと思い分かれる。

私、ダウン症について、実際どう接したらいいのか何も知らないんだなぁ！

やっぱり保護者のとこまで届けたほうが良かったのか。
それとも、特別視せずに、放っておいてあげれば良かったのか。

あとあと悩む出来事でした。