カテゴリ:メイの検査通院記録
2006年晩秋 家猫になったメイちゃん。
年齢不詳。 歯はほとんど残っていませんでした。 お口の中をのぞいて 犬歯が1本消えていることに気付いたのが 2008年の2月のことでした。 その記事が「犬歯が抜けましたぁ」2月6日 運良く拾えたのが 昨日 夕刻 テーブルの上に白い物体 拾い上げて あれ~ また犬歯抜けたね~ メイちゃんに駆け寄り 唇をひんむくと 案の定ありません。 右上犬歯 特に出血の様子もなく痛みも無さそうで 前回と同じ。 前回の下の犬歯に比べると 長い 大きい。 最後に残った犬歯を触ってみてもぐらつきは無い。 この(抜けたばかりの)犬歯はどうだったんだろう? 何をきっかけに ぽろっと・・・? 痛みはほんとに無かったんだろうか。 うちに来て 7年半。 足すことの何歳? 老猫の仲間入りしていることは確かですねと先生も。認めざるを得ない。 2008年の時は肉芽腫も同時発見。 チェックしてみるも・・・ 自分の目も年を経て役立たず 明日には通院します。 不機嫌なところをパチリ。 牙のあったあたりの膨らみが消えて 左右が違うのが分かる・涙 参考 2月7日の日記 2月8日の日記 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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