カテゴリ:母
母が逝ってから四十九日。 納骨が五七日であまりに早く感じたのにくらべ そこからの二七日の長かったこと。 ということはやっぱり納骨が早すぎた(気持ち的に)ってことで 供養というのはうまい具合に時を見通しているものだと改めて思った。 2000-1年の年越しに詠んだ二人の句 明日は母と一緒に行くはずだった箱根。 多分珍道中。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.01.04 15:09:44
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