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カテゴリ:パチンコ
昨日はつかの間の休日で久しぶりにパチンコ店へ行ってきました。
目指す機種はもちろん「冬のソナタ」いきなり激アツモードになり確変をゲット…その後は時短モードへ100回転が終わるや後が続かず2箱止まり。 これが1回目の冬のソナタとの対戦でした。しばらく休憩後再チャレンジ次も冬のソナタでいきなり何がなんだかわからない展開でいきなり確変モードにこれも2回大当たりが続くが、玉の入りが悪く3箱で終了! 冬のソナタの感想は、映像がきれいであったこと。リーチアクションが分かりやすいのと落ちがある。とくに、リーチをはずしたあと2つの小さな雪だるまが揺れて 落ちるかと思いきや、くっついてキスした瞬間ムービーモードへ切り替わり、ヨン様とチェ・ジウが抱き合いハートマークが出て「大当たり」が出たときは感動ものでした。 実は「冬のソナタ」は聞いてはいたのですが、まだドラマ自体見たことがないんですよ!どんなドラマだったのかこの機会にDVDを借りて見たいと思います。 ここでひと息(冬のソナタグッツのお知らせ) 最後に時間がまだあったので、ガラガラだった「水戸黄門」コーナーへ移動!3000円使って切り上げるつもりが、いきなり水戸黄門の紋章が現れ確変???まじ?こちらも何がなんだかわからん内に、確変が続き結局閉店まで続いちゃいました。 今日は何かパチンコの神様がおったんでしょうか?まか不思議な気持ちでした。よく考えてみると「冬のソナタ」も「水戸黄門」も京楽さんが開発した機種なんですね!どちらにも共通するのは赤がキーポイント。リーチの変わり目で画面の一部に赤が出てくれば激アツに…当たりはずれもありますのでくれぐれもご注意願います。 京楽さん本当に本日はありがとうございました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.03.24 08:11:31
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