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カテゴリ:映画
つかの間の休日を利用して、久しぶりに映画館に行ってきました。
とりわけ見たい映画もあるわけではなかったんですが、着いた時間にちょうど始まる映画を見ることにしました。 その映画は… 「ラッキーナンバー7 」 全ては<幸運のナンバー7>から始まる。 監督 ポール・マクギガン 出演 ジョシュ・ハートネット モーガン・フリーマン ルーシー・リュー ブルース・ウィルス 衝撃的な事件の連続から幕を開け、ニューヨークの空港に現れた謎の暗殺者グッドキャット(ブルース・ウィルス)から語られたのは、20年前の幸運のナンバー7から始まった陰謀・・・。 それから物語は、不運の連続によりニューヨークへとやってきたスレヴン(ジョシュ・ハートネット)を軸に進行していく。友人のアパートにいた彼は、偶然の出来事から隣の部屋に住むリンジー(ルーシー・リュー)と出会い、二人は惹かれ合っていく。しかし、スレヴンの不運はまだ終わっていなかった。友人に間違えられて町を牛耳るふたつのギャングから借金返済を迫られ、暗殺を強要されてしまう。スレヴンに与えられた猶予は3日間。その両方のギャングの影には、グッドキャットの姿があった。両ギャングの間に立ったスレヴンに賭けられた運命とは―?不気味に現れた、すべての鍵を握る凄腕の暗殺者グッドキャットの目的とは―? そして、スレヴンとリンジーのたった一つの偶然の恋・・・。いったい誰が?いったい何のために?そのワナは、機密でしかも巧妙に登場人物すべての「運命」に仕掛けられた。20年前―幸運のナンバーに隠された陰謀の驚く衝撃の真実とは・・・ 感想は…サスペンス的なストーリーで見ごたえはあったんですが、暗殺する場面がかなりあり、ちょっと心理的に受け付けられない部分が多く、映画全体のイメージがちょっと暗い感じになってしまっているような感じで残念でした。キャストは申し分なく個性ある俳優さんが陣取っていたんですが…。 ところで、映画館は始まるとすぐ暗くなりますよね、目の悪い私は一瞬すべて見えなくなり、座席を探すのにも手探り状態で大変でした。 しかも両手にはポップコーンとコーラを持ってたのでなおさらバランスを危うく崩すところでした。 以前にもコーラをこぼして失態を演じていたんで、今日は…何とか無事でした! 次回はもっと映画の情報をあらかじめ調べて見にいきますね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.01.16 01:16:42
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