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カテゴリ:日記
…と言っても、私の事ではありません。
私の友人が…です 彼女とは、高校1年生の時に知り合って以来の付き合いで、 結婚してからは家族ぐるみのお付き合いをさせていただいています。 去年の10月に結婚式を挙げ、切迫流産の危険があるからと早めに里帰りをしていた娘さんと彼女を、12日に家に招いて一緒に食事をした時に、大きなお腹をさわらせてもらった家の娘は、今日、病院で生まれたての赤ちゃんを見て「この子があの時お腹の中に居たんだよね~」と感慨深げでした。 小さくて本当に可愛い男の赤ちゃんでしたが、友人は毎日病院に寄って赤ちゃんを抱っこしているそうで、すでに親バカならぬ婆バカ振りを発揮していると言っていました。 でも、わかるわかる、その気持ち 赤ちゃんって、見ているだけで幸せな気持ちになってくるんだもの ず~っと見ていても飽きないし こうやって、「命」ってつながっていくんだよね。 お婆ちゃんからお母さんへ、お母さんから娘へ、娘から孫へ…。 こういう幸せの実感って、女にだけ与えられた特権なんだと思う。 私も、数年後にはお祖母ちゃんになっているかしら? まずは、その前に結婚だよね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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