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2011.08.10
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カテゴリ:カテゴリ未分類
月日が尋常でない速度で過ぎ去って行く。
まるでついて行けていない。

あれからもう二年経つし、別のアレからはもう三年経つし、辿り始めるときりも無し。
楽しい思い出だけ心に秘めておけばこの人生まずはOKなのだ。

某には色々と夢がある。
その中の大きな一つは昔から変わらんがしかし、生憎まだ叶っておらんのである。

なのでこの年を機に、その大きな一つとやらを今後の道標とする事に、ようやくハッキリ決めた訳です。
この日記も、その地点を見据えて行かねばならない。
あと残り何年あるのか知らんが、取るものも取り敢えず次の10年、人生の計画も多少は決めておかないと、ありゃりゃん知らん間に八月になっとるがな、なんて事態になるのである。

もう八月ですよ八月。
どういう事ぞ。

野に咲く盆休みはどこへ行った。
夢(特に小さい方)である。

今頃日本はどんな塩梅なのだろう。
まだまだ大荒れ模様かしら。
また蒸し暑い夏が過ぎればあっと言う間に秋祭りだ。

そんな最近、ラス・アルジャハとかいう地獄の果てみたいな地(気温50℃)から、うちの冷房が止まらんよう天然ガスをせっせと運んでいる。
震災の影響も然り、反原発をただ闇雲に唱えるやつが居るからでもある。
そんな事もないか。
まぁ無けりゃ無い方が良いにしても、これからどうするか。
考えない奴は救わないなんて、けだし名言ぞなもし。

とにかく馬鹿みたいに忙しい。
ハルシア湾の暑さは異常。
砂嵐で目が痛い。
星港のチンピラ共は燃料計算を誤魔化す。
大嫌いな印度洋はやっぱり大嫌い。
ドンドラを過ぎるたびこのクソ暑い中、小型ボートで囲んでくる馬鹿共がいる。
そしてチンギスハンは最期に宣うた。
遠い祖国に帰りたい。





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Last updated  2011.08.11 23:07:21
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