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カテゴリ:小学生のお話
受験準備は、本人の勉強だけではありません。
これからは願書関連も、大変な準備。 必要事項を記入して、振り込みして、発送するだけだから、 それほど遠くない過去に事務職だった私にはなんということもない作業の筈なのに。 まる一日かかっちゃうって、どういうこと? 先日から始まった、願書出願の受付は郵送です。 本命校なら本局に夜中に行く私ですが、まぁ進学予定のない1月校なので近くの郵便局に。 大安? さすがに自分の結婚式の時すら気にしなかったので、パス。 で、書類を確かめようとチェックすると。 がーん。自己報告書を書いていないよ。そうだ、そうだ。こういう書くのが多い学校はとばしていたんだ。あわてて記入。 特技はピアノを書けばいいから、楽だ。 写真、よし。印鑑、よし。支払い受領証、よし。添付書類、よし。 細かいチェックは、進学レーダー増刊号 様々です! サピのフォローはこういうところが一切ないので、厳しい。 早稲アカだって、それはていねいな1冊を下さるというのに。 さて、準備も万端。鼻をふくらませて、郵便局に行くと。 「これ、速達にしなくていいんですか?」 と言われました。・・・速達にした方がいいんですか? よくわからないけれど、速達にしてしまった。よかったんだろうか。 想定外にめっきり弱い私である。 だからこそ、万全の準備をしなくちゃいけないのに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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