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らぴすらずり・うぃ~くりぃ~

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えー、本日は業務連絡使用します。
このブログは非常に限られた方しかご覧にならないと思われるので
本日の日記はホームページ更新作業に使用いたします。
HP関係者の皆様、気になる点があれば携帯の方にメール下さい。

1)改善点
まずは、ホームページビルダーを使用せずに作成しました。
これはどういうことかというと、防災頭巾をミシンを使わずに
手縫いで作るようなものなんですな。
つまり、テキストでパチャパチャ入力しました。
これにより、ソフトなどが無い人でも今後更新作業ができます。
また難しい命令文も全部省いたので、携帯でも見られるくらいです。
(自分の携帯はパケホじゃないので、見たことがないですが)

構成は、
トップページ、FAQ、入所概要、学童の紹介、学童便り、連絡先
の6枚としました。
「FAQ」はよくある質問という意味ですが、
内容が入所説明会とあまり重ならないようにした方がいいと思うので
先生にも一応ざっと目を通してもらいました。
あとは同じ学童グループだったA学童や、同じ市内のよくできた学童HP
などの原稿を参考にしつつ、はまっこと学童の違いを盛り込みました。
はまっこの悪口は書かずに、しかし限界は伝えたいものだと。
「学童の紹介」ではもう少し親の声や、写真をたくさん載せたいです。

では、この楽天ではブログの中という制約があるため、
学童HPの文章案のみ掲載します。
体裁については後日の打合せで確認して下さい。

***(以下本文案)*********
よくあるご質問や不安にお答えします

Q1)小学校が別のお友達や、高学年の子と仲良くできるか心配です。
A.出身保育園は違っていても、近隣三小学校のいずれかに通う仲間であり、
  知らない子同志もすぐに仲良くなれます。
  入所後は『お世話係』の上級生が一人一人につくので、何でも聞けます。
  上の学年の友達ができることこそ学童ならではのよさであり、
  親にとっても上級生のお母さんと情報交換できるのは貴重なつながりです。

Q2)学童の運営はどのようにして行われていますか?
A.学童保育は、保護者会・指導員・運営委員会の協力体制で行われています。
  保護者会では、会長・副会長・会計・書記などの役員の他、保護者全員が
  各係を担当して、各家庭に合った形で少しずつ分担しながら運営しています。
  中規模学童のため事務や交渉負担増との兼合い等から法人化は行っていません。
  毎月1回の保護者会で必要事項を話し合い、また指導員の先生から
  日常保育の様子を直接聞き、お互い協力し合いながら運営しています。

Q3)延長保育は何時までになっていますか。
A.現在20:45まで延長保育を実施しています。
  当日でもわかり次第早めに電話や、連絡ノートでご連絡下さい。
  お迎えが19:30以降保育の場合、希望者には1食300円の追加で軽食を出しています。

Q4)長期休暇や学校の代休日などは、どのようになりますか?
A.長期休暇及び学校休業日は、早朝保育を8:00~9:00まで実施しています。
  前月に登所予定表が配布されるので、予定を記入して先生に提出してください。
  昼食は1食300円で給食を用意しています。
  また調理実習の日もあります。
  夏休みには数回遠足に行きます。その際はお弁当持参ですのでご用意下さい。
  また横浜の開港記念日の他、各学校の代休・創立記念日にも対応しています。
  学校休業日と秋休みはお弁当となります。

Q5)新1年生はいつから登所するのでしょうか。
A.学校生活のスタートと重ならないように4月1日から登所します。
  まずは学童生活に慣れて、先に学童での友達や上級生の顔を覚えてから
  学校の新生活が始まるようにした方が子どもへの負担も少ないでしょう。
 (なお学校によりますが、はまっこは1年生の利用許可は遅いことが多いです。
  H20年のB小の例では、第一回懇談会以降の4月19日からでした。)

Q6)一年生は学童へはどのように登所するのでしょうか?
  保育園へは車で送迎していたため、道を一人で歩かせたことはないのですが。
A.入学後はしばらく、指導員の先生が学校まで学童の子を迎えに行ってくれます。
  このため、日頃から学童と学校とでは密に連絡を取り合っています。
  学校によっては、集団下校時に学童斑を別に設けてくれているところもあります。
  例年1ヵ月程度で学童の子ども達は同じ学年の子ども同士、昇降口などで
  待ち合わせをして、決められたルートで登所できるようになります。

Q7)学校の敷地内にあるはまっことはどのように違うのでしょうか。
A.第一に目的が違います。
  はまっこは、放課後の「学校内施設及び校庭開放」の場です。
  子どもはいつでも利用できるため、日によって利用する子どもは変わります。
  懇談会がある日などは大人数になることも多いです。
  第二に子どもへの関わり方が違います。
  『保育を行うわけではない』と保護者は最初の説明会で説明を受けます。
  アシスタントパートナーのスタッフは年度で入れ替わることが多く、
  はまっこの参加人数が多い日でも同じスタッフ人数で対応しています。
  子どもが気軽に行きたい時に行って遊べるメリットがはまっこにはありますが、
  子どもがそこでどのように過ごしているかについては、親はわかりません。
  学童では、保護者会での保育報告、『ともだち』での報告、連絡帳はもちろん、
  お迎えの時のお母さんとの会話の中で、子どもの気になる様子や、年間を通しての成長、
  学年が上がるについれての成長を先生が見てくれています。
  第三に、緊急時の対応が違います。
  まず、はまっこでは出欠をとりません。
  このため子どもが予定外に行かない場合でも親への連絡などはありません。
  これは「はまっこに来た子どもはここで遊びましょう」という場だからです。
  はまっこでは、一切子どもへの連絡は取り次ぎは不可です。
  急な事態に連絡がつかないと、働きに出ている親は困る場合も予想されます。
  (最近は電車遅延も多いですね。)
  この、こどもの出欠確認、予定外の出欠への対応、が大きく学童と違っています。
  また、学童では保護者のメーリングリストがあります。緊急時の連絡(不審者情報)など
  が入った際は連絡が入るようになっています。
  この他、
  ・学校休業日ははまっこはお弁当が必要
  ・学童では決まったおやつの時間がある
  ・学童では宿題をやる時間を設けている
  ・学童の中ではグループ分けがあり、異学年での交流も深い
  ・親同士の交流も深い
  など細かいとろこまでずいぶん違いますが、これはあくまでもはまっこが
  親が働いているかどうかを問わない「放課後の遊び場の提供」という主旨のためです。

Q8)保護者の負担はどれくらいでしょうか。
A.保護者会は月に一度、日曜日午前中の行われます。
  この他大きな行事は年度によって異なります。
  H20年度は夏祭りのフリーマーケットに出店しました。
  2時間程度でのローテーションで交代でお店番をしましたが、
  若かりし頃!?の文化祭のように、親が仲良くなれるよい機会でした。
  なお、U学童では夏のキャンプなどは行っていません。

Q9)母親が自宅で働いていますが預けられますか?
A.保護者の労働形態に関係なく受け入れることができます。
  自宅で働く方,パートタイムの方,勤務日が定まっていない方でも大丈夫です。
  就労証明なども不要です。

Q10)夏休みだけ、あるいは必要なときだけ利用することはできますか?
A.長期休暇は保育時間も長くなり、より良い状態で保育するためには、子どもや家庭との
  コミュニケーションをしっかり作った上で対応する必要があります。
  このため、学童では年度初めの入所が基本となっています。
  また、市から学童保育運営費への補助金算定が4月当初の人数で計算されるため、
  短期入所のお子さんは補助金の対象外になってしまいます。
  途中入所はできますので、夏休み直前ではなくなるべく早めに入所して、
  しっかり子どもが学童に慣れてから休暇に入る方がいいでしょう。
  なお塾に行くような学年の子どもは、事前の予定表などで欠席を連絡します。


Q11)夏休み中のプール解放日や、学校での希望制学習教室には参加できますか?
  時間になったら、同じ学校の子ども同士で学童から学校に行くようにします。
  下校後は再び学童に登所します。

Q12)習い事をすることは可能ですか?
A. 1年生の間は、登所するだけでも大変なので習い事は勧めていません。
  習い事をしている子はその日はお迎えか、学童をお休みにしています。
  学年が上がって本人も時間管理ができるようになると
  登所後に習い事や塾に出かけるようになります。
  また、高学年では習い事や塾のない日だけ、学童に登所するという子どももいます
Q13)何年生まで通えますか?
A. 4年生以上の高学年については市からの補助金等の措置もないのですが、
  子どもの安全確保のために3年生まで在所していた子どもは引き続き通うことができます







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最終更新日  October 3, 2008 09:34:00 PM
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