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って難しいねぇ(-"-)
私はわりと今のマネージャーも作業長もスキ。 そりゃ欠点を挙げればあるけど、人間だもん仕方ないじゃん。 仕事熱心だし、ちゃんと誠意をもって接すれば誠意をもった反応が返ってくる。 でも作業員の人たちはそうとだけ思ってるわけでもないみたい。 仕事熱心で、自分が休まないのはスゴイことだけど、 自分が休まなくても平気な人って、人の休憩時間とかゆとりのことって考えないのね。 っていうかきっとついうっかり忘れちゃうんだろうね。 自分にそういう意識が無いから。 でも世の中の、特に工場の人とかだとそういう休憩とかゆとりとかがとっても大事で。 でもそんなの自分からなかなか言い出せないし、ちゃんと上司から自分のコンディションに気を遣ってもらいたい、というか自分の要求に気付いてほしいわけで。 そういうのが言えない真面目な上司というのは息が詰まるんだねきっと。 あ~もうこんな時間。 で 教訓。 【1】 どんなに忙しくても人へゆとりは持たせてあげる。 そういうのはいらない人はちゃんと自発的に手伝ってくれるから。 【2】 聞き上手になる。上司の話はもちろんだけど部下の話も聞いてあげる。 決断は別にして、頭から否定されるとだってそれ以上何も言えないし、それからも言いにくい雰囲気を作っちゃう。 【3】 笑顔と挨拶はどんなに忙しくても忘れない。 笑ってないだけで怒ってるみたいに見えるから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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