リアルたにし・・・の巻

昨夜自宅に帰る途中のことです。
駅に向かう通路、３人が横に並ぶといっぱいってところで
おいらの前を３人組の会社員（２０代後半？）が歩いてました。
一番左の人（Ａ）は足が不自由みたいで、その人のペースに合せ３人が横並びです。

おいらちょっと先を急いでたので
ゆ「すいません～道開けてもらえませんか～」
って声かけました。
当然「あ、すいませんね」って答えが返ってくるのかと思ったら･･･
Ａの隣のＢは振り向きざま
Ｂ「お前は障害者に対するいたわりってものがないのか！」
と怒鳴ってきました。

一瞬･･･え？何か悪いことしたか？
って思いましたが、もう切れちゃってました。
ゆ「この人（Ａ）に言うとるんちゃうわぁ！！お前らに言うとんじゃ～！
　　邪魔じゃ！どいとけや！ボケがぁ！！！」
（あ～あ　またけんかになるかぁ･･･やべーなぁ；；）
と、それとなくポケットの中でバンテージ替りになるもの探してたら･･･

Ｂ・Ｃ「す・・・すいませんでした～」
ゆ（は？思わず拍子抜け状態ｗ）
ってことで３人、端に寄って道を譲りました。。。
ベビーフェイスのおっちゃんがいきなり広島弁で啖呵切ったら
こうなるんでしょうか・・・
典型的な「弱い奴には居高になる」連中だったようです。

肋骨のゆがみを直したら気が短いの治るっていう若の言葉・・・
どこまで信用したらいいのかわからなくなってきましたよｗ