リアルたにし・・・の巻

少年野球の練習試合を終えた時点で１４：３０

あかんですやん。馬の調教できんじゃんorz

１６：００まで出発を遅らせて調教するか、さっさとあきらめて出て行くか･･･

悩んだ挙句１５：３０に家を出ました（なんや中途半端ですわ）

新車での高速走行は初めてですし、ＥＴＣの付け替えもちゃんとできてるか不安の中で

関越に乗り込みました。

「（は・・・速い・・・）」

２２００回転あたりで１４０km/hオーバーなんて信じられないドライブが続きました。



集合時間の１８：００にはかなり余裕を持って到着できそうな雰囲気だったので

あえて有料道路を使用せず、晩飯食える場所を探しながら現地に向かいましたが

本当に何もないところです；；



という間に現地到着、玄関口に車を停めると見慣れた茶色のインプが停まってます。

「（キタさん早えぇなぁ）」

そう思いつつ電話を･･･

ゆ「もしもし～今どこですか？」

き「あー２階のラウンジでまこさんと呑んでますよ～」

チェックインを済ませて２階に上がると、誰もいないレストハウスにオヤジが二人。

き「ね！若いでしょ？これで４０なんて信じられないでしょ？」

また訳のわからん説明をしてたんだろうな（ぼそｗ

ま「いやぁぁぁぁぁぁぁ　ゆう３　初めましてぇ　まこりんです！」

ゆ「あ！どもども」

スーツの胸ポケットにチーフを挿した粋なまこりんと初対面です。



き「ゆう３！まこさんは悪徳不動産屋さんだからね」

ゆ「そ・・・そうなのか。言われてみれば」

ま「こらこら変なうわさを巻きちらかすのやめんかい！地道な不動産屋さんなんだから」

しばし３人で歓談いたしましたが・・・さっきから従業員の目が気になって気になって

ゆ「ねぇ、ここ何時まで？」

ま「ええねん！ええねん！何時でもええねん！」

ゆ「そうなんすか・・・（確認してはるんや）」

き「そういえば　ゆう３何も頼んで無いじゃん！何か頼んだら？」

ゆ「あ、そうですね　　すいませーん。ちゅうかここ何時まで？」

従業員「あ・・あの・・もう・・そろそろ・・」

ゆ「あ、俺ら待ちなのね？って確認したんちゃうんかい！」

ま「あははは　そういうことなら仕方あらへんな。部屋で呑みなおそか！」



てなことで、ログハウス移動しようと玄関先まで歩いたら

おじ鉄さんとこぶさんが到着。近くの秩父国際でラウンド終えての登場でした。

結局二人で改めて近くの７／１１に買出しに行っていただいちゃって、

最初から買ってきてもらえばよかったと、深く反省のゆう３でした。

そうこうしてるとかつおさんがいわくつきのウインダムで登場。

６人で第一弾　パーティの開始となります・・・（続く）