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普通の恋話

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ゆうあ3333

ゆうあ3333

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Sep 3, 2006
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ありきたりじゃない
恋愛をしてきたからか

ありきたりの言葉がしみる。

アイシテイル
こんなに人を好きになれるなんて知らなかった
一生一緒にいよう

彼の言葉がしみる。

お前が20kg増えても 俺はお前を愛してるよ

当たり前の口説き文句かもしれない。

それでも それが 嬉しい。

結婚しても 働きたいの。そのお金は二人で使おうね。
俺のお小遣いは3万でいいから。お前の稼ぎはお前が使え。

そんな会話。

でも くだらないコトで悲しくなる。

休みが取れそうにないからって旅行が延期になった。
変わりに温泉に行くみたいだけど。
新居が 私の家から遠い。
近くに住んで欲しかった。
キスマークつけてって言っても 後でって言われる。

寂しいの。

彼のことを信じている。
今まで 根底に「信じていない」があって
上に「信じたい」があったけど
彼の場合
「信じている」が根底にあって
上層に「信じていいの?」がある。


不思議でしょうがない。

「男性全般に対する不信感」と
「彼に対する信頼」が
ぐちゃぐちゃに交じり合った私。

信じていいの??

怖い。
幸せになれない私。

寂しいって言えば より一層 愛をつたえてくれる彼。

信じている。
信じたい。

怖い。







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Last updated  Sep 3, 2006 04:32:39 PM
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