|
カテゴリ:台湾 徒然
今日は、友達と一緒に五分埔の洋服問屋街へ。
ここには、何度か来たことがあるのだけど、 いずれも、日本人の友達と。 『最近は、五分埔が流行りだよね…』 とは、夫の言葉。 流行ってるわけじゃないだろうけど… その前は、日本から友達が来ると 『九(イ分)』ばかりだったのが、 今は、『五分埔』ばかりだからかな… 前に来た時、お店の人と話をしていて… 『日本語上手だね~』 『日本人ですから…』 『見えない!』 ここまでは、よくあることなので、またか…という感じだったけど… 『台湾人が日本に留学して、日本語勉強して、 台湾に戻ってきた、そんな感じ!』 と言われ、答えに困った… 日本語がおかしい? 中国語が上手?(←これはかなり無理がある…涙) 日本人らしくない?(←これが一番有力?!) 『ありがとう』と言うべき? 『……』ショックを受けるべき? まだこの頃は、日本人観光客が来ることも少なくて、 日本人と接することが少ないのね… 日本人が分からないんだわ~ と、かなり無理やり(?!)自分に言い聞かせてました?! 台湾人に間違えられることを、 誇りとすべきか、悲しむべきか、 滞在が長くなればなるほど、分からなくなっていきます… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|