↓の続き・・・・
書こうと思いましたが、途中でかなりつらくなってきたので最後のとこだけ書きます。とにかく大好きでした。彼女のためなら自分の体も傷つけました。でも、彼女は俺に別れの言葉を告げました。「もう別れよう・・・・」俺には彼女を引き止めることはできませんでした。むしろ引き止めようとしませんでした。俺は彼女が幸せになれるならそれでいいと自分に言い聞かせました。でも、それは本音ではありません。本当は自分で彼女を幸せにしてあげたかった。今でもその想いは変わりません。それを彼女に伝えることができずに1年以上過ごしてきました。いつかこの想いを彼女に伝えられる日がくるのを待ってます。明日は彼女の誕生日。彼女にとって幸せな日になりますように・・・・