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昨日、 椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症のお話をしました。 その後、よく考えてみると、 ん? あちゃぁ~、、、、、 そうか! そうだった! わたしの勘違いに気づきました(泣) 昨日のお話の通り、ヘルニアと狭窄症は一見、真反対の症状。 ですが、簡単に説明すると 狭窄症でお腹の方へ骨がずれ込めば、行き場のなくなった椎間板が、 後ろへ飛び出すのはごく自然のこと。 なので、お話したお客様は推測するに、 狭窄症が先にあって、その後ヘルニアを発症したのではないか? と思われます。 一応、カイロ先生にも問い合わせて確認しました。 いやはや、瞬間的に真反対があるわけない、と思った間違いでした。 一生修業中です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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