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先日スーパードクターのテレビで、この先生にはトラウマがある、 というのを聞いていました。 カテーテル治療の医師でしたが、そのトラウマとは? 「来週診ましょうね、と言った患者さんが来週来なかった」 (つまりお亡くなりになってしまった) というトラウマです。 それ以降「救える命はすぐに救う」(素晴らしい!)というのを モットーにされて、診察も手術着でされているそうです。 着替えている間に間に合わなくなるかもしれないからだそうです。 うん、見習うべきところ山盛りですね!!! 翻ってわたしのトラウマは? それは電話応対ですかね。 わたし、基本的に電話は嫌いなんです・・・ 以前の仕事のときも電話嫌い。 理由は簡単、 朝の電話は欠勤の電話。 あとは自分の仕事の手をとられるから。 そのトラウマが影響してるのか、今も電話嫌いで、 応対が愛想なくなりがち・・・ しかも電話のときに頭まわらなくて、伝えたいことが伝えきれず、 施術の機会をかなり消失させてしまっています・・・ このトラウマ、なんとか解消したいものです! 一生修業中です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月25日 13時20分40秒
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