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どこかで読んだお話です。 難病を治していらっしゃる医師のお話。 患者さんにこう質問されるそうです。 「あなたが楽しいと思うこと・わくわくすることをやってみたらどうですか?」 みなさんはどう思いますか? 病気、しかもなかなか治らない患者さんに向かって言っているのですよ。 実はわたしもよく似たようなことをお話します。 この「わくわくすること」というのがキー。 その前にその医師のお話の続きです。 「あなたが楽しいと思うこと・わくわくすることをやってみたらどうですか?」 こう問われた患者さんは大雑把に5つのパターンの返答をするそうです。 一番多いのが絶句。 つまり病気なのに何を言ってるんだ、というもの。 そして、男性は仕事、女性は家事と答えるそうです。 次に旅行。そして5つ目は人に貢献すること。 さあ、どうでしょうか? 上記の5つ。 わくわくするでしょうか?楽しいでしょうか? 医師は続けます。 病気の人ほど「楽しいこと・わくわくすることを考えられない」と。 まぁ、当たり前ですよね。 本人にとっては深刻な病気患ってるんですから、気持ちが沈んでも仕方のないところ。 でも、これでは治るものも治らないんですよね。 続きは明日に。 一生修業中です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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