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いつの日か、こんな日が来るのかな、と思っていました。 昨日はわたしはお休みさせていただく日、たまたまカミサンの父の命日。 カミサンの実家でご馳走をいただき、帰るときのことです。 わたしは当然のようにお酒をいただいておりましたが、 カミサンが 「それ、どんな味?」 と一口。 それを見た長女が 「じゃ、帰りはわたしが運転ね」 と。 長女は新米中の新米! いつの日か長女の運転する車に乗るんだろうなぁ、と思ってはいましたが・・・ ふてぶてしい長女が、身体を前のめり気味にして運転するのを見ていたら、 酔いがさめていきました・・・ 無事、到着してから悪酔い気味に・・・ 今度は「いつか嫁にやる日が」ということでしょうか。 一生修業中です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年03月25日 12時56分50秒
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