カテゴリ:どおってことない、どうでもいい話!
昨日で年内の仕事は終わり、だけど、雑用が残っていたので、
きょうも午後から、初売りの準備のために仕事に行ってきました 無事に終わって、ホッ 陽も手伝いに来てくれていたので、一緒に買い物をして家に・・・ すると陽が言った・・・。 陽:「お腹空いたから、あたしがホットケーキ焼く」 えっ、マジ・・・ うちの陽、ず~っと前からホットケーキが食べたくて、ホットケーキの素を買っておいたのです。 家に帰って、ホットプレートを出して、さあ、焼くぞ 毎度おなじみ、最強娘なので、簡単には焼きあがりません・・・ 陽:「あ~」「キャー」 丸いホットケーキ、なんで細かくちぎれちゃうのぉ~ 悪戦苦闘の末、やっと出来上がり 陽:「ちょっとこげちゃった」 でも、初めて陽に作ってもらったホットケーキ、すごくおいしかったです えっ、なんでそれなのに、きょうの題名が「号泣」なのかって・・・ 実は、ホットケーキを食べながら、テレビを見ていたんです。 ドラマ化された、「火垂るの墓」が、放送されていた。 アニメは見た事があるのですが、その時も泣けた泣けた・・・、 だから、このドラマは見ていなかったんです。 きょう、何気につけたらやっていた・・・。 ちょうど節子ちゃんが死ぬ所、 もう、涙ボロボロよ・・・ 陽に、「うるさい 聞こえない」 と怒られる。 鼻水すすりながら、ティッシュでふきながら、それでもホットケーキを食べる。 ゆ:「節子ぉ~、かわいそうだぁぁぁぁぁ~ ごめんね、ホットケーキなんて食べて・・・」 陽:「関係ないじゃん うるさいから、静かにして」 その後も、ホットケーキを食べながら、 ゆ:「節子はお腹が空いてるのに、あ~ん、あたしばっかりホットケーキ食べちゃって、ごめんねぇ~」 なんて、涙でグショグショのあたし・・・ 呆れてバカにしたような目で見ている陽・・・ いやぁ~、「火垂るの墓」は、泣けるぜ・・・ でも、ある意味、初めて作ってくれた陽のホットケーキ、 それも号泣するほど、美味しかったですけどね (決して、まずくて号泣・・・ではありませんので・・・) さあ、明日からはお休み のんびりするぞぉぉぉぉぉ~ 大掃除の事は、つとめて考えないように、頭のはじっこに追いやってしまった、 お掃除大嫌い、ゆっこっこ先生でした<(_ _)> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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