カテゴリ:最強の娘伝説
きょうは、忘れずに「お醤油」を買って来た、ゆっこっこ先生です
さあ、毎度おなじみ、「最強の娘伝説」ですよ~ 我が家の最強娘ちゃん、夕食を食べている時に、言った。 陽:「きょう、最悪 数学の時間にさ、問題出されたんだよね。黒板に3問書いてあってさ、かけられたぁ~」 ゆ:「答えられなかったの」 陽:「違うよ。1問目をかけられたんだけどさ、黒板の一番上に書いてあるから、届かなかった だからさ、「先生、届かない」って言ったんだよね」 ゆ:「・・・・・」 陽:「そしたらさ、先生が、「あっ、そうか。」って言って、「2問目は」って聞くからさ、「まだ無理」って言った」 ゆ:「・・・・・」 陽:「だからさ、3問目、答えたんだぁ~」 そうなんです・・・、我が家の最強娘ちゃん、何回もこの日記に書きましたが、 背が低かったぁぁぁぁぁ~ 今回が初めてじゃなく、前にもあったそうです。 でも、みんなの前でも、堂々と、「届きませ~ん」と言うあたり、 やっぱり「最強娘」なんですねぇ~ 背が低い事をとっても気にしているようですが、まだまだ伸びるよ・・・(きっと) 低身長の検査を受けたけど、【異常なし】だったもん、これからまだ伸びるよ・・・(きっとね) 「数学は、決して嫌いじゃないのよ ただ、届かなかっただけぇぇぇぇぇ~」 ゆっこっこ先生でした<(_ _)> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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