カテゴリ:最強の娘伝説
毎度おなじみ、「最強の娘伝説」ですよ~
それは、今朝の事でした・・・ 朝7時、優しい母は、陽を起こしました。 「朝よ、起きてちょうだい」と、涼しげな声で・・・ って、まあ、それは冗談として・・・ ゆ:「陽、起きて、7時だよ~」 とね。 その時、陽が一言・・・、言葉を発した・・・ 陽:「目玉のおやじ」 ゆ:「えっ・・・・・」 「目玉のおやじ」って・・・、それって、あの【ゲゲゲの鬼太郎】のお父さん・・・だよね ゆ:「あんた、何の夢見てんの・・・」 陽:「え~え、あたし、今、なんつった・・・」 ゆ:「目玉のおやじ・・・って言った・・・」 陽:「うそぉ~、やぁ~だぁ~、恥ずかしい~」 ゆ:「ゲゲゲの鬼太郎の夢、見てたの」 陽:「違うよぉ~、しりとりしてた・・・あたし、【め】だったの」 しりとりしてた・・・って、でも、なぜに【目玉のおやじ】なわけ・・・ 今週の日曜日の【ゲゲゲの鬼太郎】が部活で見られなかったのが、そんなに心残りだったの・・・ だからって、ねえ、【目玉のおやじ】って・・・、「メガネ」とか「めだか」とかあるだろうに・・・ よりによって【目玉のおやじ】・・・ってかぁ~ その後、しばらく、とっても恥ずかしがっていた、陽でした しか~し母はしっかり、「ブログに書かせていただきます」 と叫んだのでした~ 最強娘の陽と一緒にいると、ホント、ネタに困りませんわぁ~ 明日もネタ、提供してねぇ~ ゆっこっこ先生でした<(_ _)> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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