カテゴリ:最強の娘伝説
毎度おなじみ、「最強の娘伝説」ですよ~
先週1週間、陽は学校の給食当番でした。 金曜日、給食当番のエプロンを持って帰って来ました。 洗濯は私がしますが、アイロンかけは、陽にやらせています。 きょう、私が仕事から帰って来ると、まだエプロンにアイロンをかけていませんでした。 ゆ:「忘れないうちに、アイロンかけちゃいなさい。」 陽:「めんどうだなぁ~ 別に、このままでもいいよ」 これだ・・・ めんどうだと、すぐにパスしようとするんだから ゆ:「次に使う人が困るんだから、かけなさい」 やっと、アイロンを出してきた。 陽:「アイロンって、どれ位で熱くなる どこからかけるんだっけ」 ゆ:「すぐに熱くなるよ。手をかざしてみればいいじゃない。」 アイロンにてをかざす陽・・・。 陽:「まだだね。」 しばらくして、また手をかざす。 陽:「まだだ・・・。」 えっ、まだ・・・ ゆ:「うそぉ、もう熱くなってるでしょう」 その後、陽が叫んだ・・・ 「アハハ、アイロン、スイッチ入ってないやぁ~」 あんたって・・・、あんたって・・・、なんて【天然】なの・・・ その後、なんだかんだ言いながら、なんとか無事にアイロンかけを終えた、陽でした 今週の火曜日・水曜日と、部活の市内大会があります。 そのため、昨日・きょうと、ずっと部活の陽・・・、 このお天気で、日焼け止めを塗っても、真っ赤に日焼けしてしまいました 陽:「やだぁ~、すごい、この日焼けヒリヒリするぅ~」 お年頃の最強娘ちゃん、カガミとにらめっこして、嘆いてました・・・ そして一言・・・、 「今のうちにちゃんとお手入れしておかないと、シミになっちゃうぅ~」 母と違い、「これから何年か後に嫁に行く」だろう最強娘ちゃん、 お年頃のお嬢さんはたいへんねぇ~ ゆっこっこ先生でした<(_ _)> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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