カテゴリ:最強の娘伝説
毎度おなじみ、「最強の娘伝説」ですよ~
きょうはホントは仕事の日だったのですが、な~んかイマイチ頭が痛くて、おまけに体がだるかったので、仕事を休んでずっと家でグダグダしていました。 夕方になって、タオルケットやシーツをコインランドリーに乾燥機をかけに行き、ついでに買い物 久々に、豚汁を作る事にしました。 野菜をた~っぷり入れて、おいしかったです 食べながら、陽が言いました。 陽:「あ~あ、あたしも年とったなぁ~」 ゆ:「は~あ、何言ってんの、まだ14歳なのに」 陽:「だってさ、この大根、すごくおいしく感じるんだもん 前は、大根の味噌汁なんて大嫌いだったのにさ。」 そうなんです。陽は、味噌汁を飲んでも、具が嫌いな物の場合は、汁だけ飲んでいたんです。 陽:「おまけにさ、ナスも嫌いだったのに、食べられるようになったし あたしも年だわ・・・」 でも、食の好みって変わりますよね。 私も昔は大根を煮た物とかは嫌いだったけど、今はおいしいと感じるし、 ふきのとうなんかも大嫌いでしたが、今はふきのとう味噌なんて大好きです 陽:「あ~あ、年とったなぁ~。あたしもおばさんだよ・・・(しんみり)・・・」 14歳で「年とった」って・・・、なに言ってんの 14歳で「おばさん」って、おい そのすぐ後で、「お母さんって、何歳だったっけ」って聞かれた・・・ はいはい、おまえよりも、ず~っとおばさんですよ、年ですよ あらたまって聞くな・・・っつ~の 陽:「4△歳だっけ」と、実年齢よりも1歳若く言われたんだけど、否定をしなかった、ゆっこっこ先生でした<(_ _)> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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