カテゴリ:最強の娘伝説
昨日に続いて、「最強の娘伝説」ですよ~
我が家の最強娘ちゃん、性格からか、ちょっとのんびりしています 制服のスカートを、夏休み中にクリーニングに出しましたが、 ずっと袋の中に入れたまま・・・ 私が「出しておきなさい。」と言うのもなんだし、自分の事だし、 母はそのままにしておきました。 30日、きょうから学校と言う事で、着替えていました。 その時・・・ 陽:「スカートのホック、壊れてるぅぅぅぅぅ~」 クリーニングで壊れて返ってきたんですね、ホックが割れていました。 当然、ホックの買い置きなんてありません ゆ:「安全ピンで留めて行け」 その日の帰り、手芸屋さんで、ちゃんとホックを買って来た母であった・・・ その次の日、朝着替えていると、またまた陽が叫んだ・・・ 陽:「あ~、そういえば、スカートの裾、ほつれてたんだぁぁぁぁぁ~」 って、今朝もかい・・・ スカートの裾、ほぼ半分、ほつれてました・・・ ぎりぎりに着替えるので、今から縫う時間はなし・・・ 陽:「しかたがない、きょうも安全ピンの出番だ・・・」 って、きょうも安全ピン様のお世話になるのね・・・ その日の夜、 陽:「別にあたしが縫ってもいいんだけどさ、でもね、あたしが縫うと、とんでもない事になると思うんだぁ~。そうすると、お母さんも恥ずかしいでしょ だから、縫ってください」 母がしっかり縫いました・・・ 普段、何気なく見ている安全ピン、あんまり使う事も無かったけど、 ここ二日で大活躍よ・・・ 安全ピン、さまさまでございます・・・ こういう時のために、安全ピン、用意しておかなくちゃね それにしても、ホント、最強です・・・ 誰に似たのか・・・ 『あたしではない』と思っている、ゆっこっこ先生でした<(_ _)> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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