みんな集まれ！わいわい広場！

昨日、ちょっと早いけど、圭に【バレンタインチョコ】をプレゼントしました

圭：「あっ、ども・・・」　と、受け取った圭。

陽も、手作りチョコをあげました

圭：「サンキュー」　これも受け取った圭。


しか～し、その後、とんでもない一言が・・・


圭：「このチョコ、食べていいよ。」

って、そのチョコ、母がたった今あげたチョコじゃないのぉぉぉぉぉ～

圭：「俺、チョコ嫌いなの、わかってるじゃん。もったいないから、食べていいよ。」

そりゃね、おまえがチョコ、嫌いなのはわかっていたよ。ああ、わかっていたとも
でも、１個位食べてもいいじゃん～

圭：「ホワイトチョコなら食べるけどさ。まあ、食べてよ。」


しか～し・・・、陽からもらったチョコは、しっかり部屋に持って行くじゃないの

ゆ：「チョコ嫌い・・・とか言って、陽のチョコは食べるじゃん」


圭：「そりゃぁ、陽からのはねぇ～」


ヒュルリラァァァァァ～　　終了～


そうかそうか・・・、おかんからのチョコより、カワイイ妹のチョコの方がいいか・・・
おかんが買って来たチョコよりも、カワイイ妹の手作りチョコの方が、ず～っといいってかぁ～


あたしだって・・・、あたしだって・・・、なによ・・・
あたしからのチョコを欲しい人だって、たくさんいるんだからね・・・マジで・・・
あたしなんて、すっごいもてたんだからね・・・昔の話・・・だろ・・・
あたしだってその気になれば、男の人の一人や二人・・・妄想するな・・・って・・・


エーン　　ぐれてやるぅぅぅぅぅ～


まあ、こうなる事はわかっていたので、圭にあげたチョコ、
アハハ、実は私が食べたいチョコを、しっかり買って来ていたんですけどね・・・

陽：「圭ちゃん、あたしのチョコ、おいしかった」
圭：「おお、おいしかったよ～」

ああそうですか　カワイイ妹の手作りチョコは、さぞかしおいしかったんでしょうね


いつもの事だけど・・・、おばさんがいじけると、恐いんだぞぉ～

すっかりいじけちゃった、ゆっこっこ先生でした<(_ _)>