カテゴリ:最強の娘伝説
またまた、毎度おなじみ、「最強の娘伝説」ですよ~
11月の中旬の事でございます。(ちょっと古い話になっちゃってごめんね) 仕事をしていると、私の携帯が鳴った 知らない番号・・・。 基本、登録していない番号の着信には出ないのですが、市内の局番。 『誰・・・』 と思いつつ、出てみる。 電:「もしもし、○高校の保健の△△と申します。」 ・・・、陽の学校じゃん・・・ 電:「陽さんなんですが、体育の授業中、バレーボールをしていて、指をケガしてしまいまして、これから整形外科の方に連れて行きたいと思います。」 だって・・・ な~んかこの展開、たしか去年(中三)もあったような・・・ 去年もたしか、バレーボールをしていてケガをして、学校から電話をもらったんだよなぁ。 学校まで迎えに行って、整形外科に連れて行く その時は、右中指のつき指でした。 また今年もバレーボールでケガ・・・って、どんだけバレーボールが苦手なんだろう・・・ 先生も大変だろうから、学校まで迎えに行って、私が病院に連れて行く事にする 整形外科で、レントゲンを撮ってもらい、結果は、 左手小指の剥離骨折でした・・・ 全治3週間、やれやれ・・・ ゆ:「あんたってさ、どんだけバレーボール、苦手なの」 陽:「違うよ、レシーブしたら、床にグギッてなったんだもん頑張ってただけ」 ゆ:「そうかもしれないけど、去年も今頃だよね」 陽:「アハハ、そう言われればそうだわ・・・」 それから3週間、小指に金具のギブスをつけていたので、夕食の手伝いもな~んにもしてもらえませんでした 3週間の間に、何回か病院に行き、治ってホッとしました 今から、『来年は、学校からこんな電話は来るなよ~』 なんて、今から思っている、ゆっこっこ先生でした<(_ _)> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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