May

本日、久々にお仕事の関係でＳさんがいらっしゃいました。
Ｓさんのお仕事柄、私にとっては常にクライアント側の人です。

Ｓさんとは子供が同じ年だったこともあって
お付き合いほどではないけど顔見知りとして１５年は経ちます。

この方との想い出は心が痛いことが多かったですね。

なぜなら・・・
とても競争意識の高い人なので、いつもライバル視？
されていた感があるのです。
根拠の無い噂を流したり、突然シカトモードに入ったり
数え上げたらキリが無いほど・・・
一番辛いのは、公的なクライアント側という立場を使っての
いじめに近い言動でしたねぇ。

でも、子供が親元を離れて
顔をあわせなくてはならないことも激減し
Ｓさんの存在自体を忘れていたここ１年ほど・・・でした。

お金を払う側が常に強い立場ではありません。
別に強い立場に立ちたいと思っているわけではありませんが
立場を利用して、私情を反映させることもこれからは膿として
出てしまう時期だと感じています。

久々にＳさんと顔を合わせて、忘れていた記憶のクリーニングを行う機会を得ました♪
ありがとうございました(*^_^*)