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おーちんも1歳になり、同じくおーちんと同時期に出産した
ママ&ベビーも同じく1歳を迎えて、最近卒乳ラッシュのようなんです。 (ラッシュっていいのかな?!) つい最近、立て続けにママ友からメールで、 そろそろ卒乳を考えてるんだーって近況報告が…。 そこに同じく、お友達のかかあさんの日記。 母乳育児をいついつまで続けようと期限を決めていた訳でもなく、 卒乳という来るべき時期を深く、でも漠然とでしか考えれてなかったyuu*にとって、 周りのママ友の卒乳決断の告白は、なんとも言葉では言い表しにく心境です。 そもそも、姉ここなは、ほぼ完全ミルク育ち。 おーちんの妊娠の際もしっかりミルクグッズを用意していたyuu*です。 自分には、今回も母乳育児は無理だろうと思い込んでましたから…。 だけど、クリニックでの推奨の母乳育児の入院生活。 それを支えてくれたスタッフの方々のお陰でなんとか母乳育児を スタート出来て今に至る訳です。 そんな不安だらけで始めた母乳育児ももう1年。 明けても暮れても授乳と搾乳に追われて大変だった新生児の頃のことは、 すっかり頭から離れ、母乳育児ライフを満喫してきました。 おーちんが、 ただなんとなーく分かっていない様で、少し分かっている様な今の時期に卒乳か…、 自己主張もはっきりあるけど、話を納得できる様になるもう少し先まで待つか…。 この二者択一は、母乳育児が軌道の乗り始めた頃から、常に考えてきた問題で…、 だけど、未だにその答えは出てなくて…。 私の場合、ある時期卒乳を考えないといけない出来事があって・・・。 だけど、今もなお母乳育児を続けられているのは、周りの協力があってこそです。 周りの母乳育児への理解と協力があって、今も育児に専念できる環境に 身を置くことが出来てるんです。 産後うつ。 一時期この言葉にも苦しみました。 1日の内に度変わる気分の波に振り回され、おーちんの相手だけが精一杯。 耐えられないような状況でも、おーちんの授乳だけは、強くなれてたんだと思うんです。 母乳育児をする中で、それに助けられてたような状況でした。 もうすぐ4月で新年度。 仕事復帰を控えているママも多いみたいで、このブログでも たくさんのママとベビーが卒乳に向けて涙をこらえて頑張ってるみたい。 そう思うと、母乳育児がまだ続けるられるこの環境の身を置いている内は 続ける方がいいのかなと考えたり、 大きくなればなるほど、辛いのかなと考えたり。 本当に複雑な気持ちでいっぱいです。 yuu*の育児の信念には、 『母親が選ぶ選択が、子供にとって間違った選択になることはない』 というようなのがあって、 やっぱり事情があって卒乳をしないといけなくても、 親の気持ちはちゃんと通じるはずだし、子供も納得できると思う。 だけど、その決断さえも出来てないyuu*は、どうしたものかと…。 中途半端な気持ちでなんて卒乳は出来ないだろうし、 強くなれない母でごめんね。 今日の日記は、複雑な今の心境をありのまま書いてみたので、 長文とバラバラな文章ですヾ(_ _。)ハンセイ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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