カテゴリ:節約
おはようございます。
つくづく節約は年間で考えなくてはダメってことが実証されました。 職場です。 なぜ? 一番低い水準で考える? 去年のトータルで割って平均を出すのが普通。 数が多くなれば光熱費も上がる。 これは当然である。 それがわからないので、従業員に高くなった!たくさん使っただろう!と人のせいにする社員。 ものも使えば劣化するのは当然であるが、劣化させてと怒る。 作業が多くなればそれだけ早く劣化するのが当然である。 全くおかしな人だ。 去年も同じ。 これはねえだ。 今回はもっとひどい。 私のせいにみんななってる。 パートない日にも無料仕事。 仕事行程を書き出すってね。 再度社員がきめて、ひとつごとの分数を決めるとね。 大丈夫ですか? 毎日数が違いますよ。 言ってもそれでやってもらうとさ。 勤務時間も30分短縮すると。 はい!辞めます! こんな遊びにはついていきませんよ。 家計簿、やりくり帳、支出表… アイデアが満載! 貯金&節約がもっとカンタンになる みんなの家計ノート [ 家計ノート研究会 ] 家計簿、やりくり帳、支出表… アイデアが満載! 貯金&節約がもっとカンタンになる みんなの家計ノート [ 家計ノート研究会 ] 課長・部長のための予算作成と目標達成の基本 [ フレアビジネス研究会 ] 子どものこづかいの指導 予算生活をさせよう [ 齋藤勝通 ] 今回のことで、節約は1年のトータルを考えて節約を考えると言うことの重要さが本当によくわかりました。 多いときは貯めておいて、少ないときに備える。 これが1番大事。 それやらないと、精神的苦痛、迷惑、無茶苦茶になります。 そしてそんな長だと破綻間違いない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.11.14 09:32:08
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