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カテゴリ:た(だ)
精霊騎士シリーズ(これが題名なのかな?)1~4、えーと、風の香炉、地の香炉、水の香炉、炎の香炉、です。…ジュブナイルに手を出してしまった…のかな?
読みやすいです。終わり…じゃ、身も蓋も無い。えー、ファンタジーです。多分。精霊のいる世界と、現実の世界がぶつかってしまったというパラレル物になるのかな?両方の世界にまたがってお話は進みます。盗まれた風の香炉、を求めてっていうのが始まり。 なんか、つっこみ所満載なんですよねこれ。「ここは‘戦国自衛隊‘だろ!」とか、「やっぱりそうかと思ってたら、‘11人いる!‘じゃない!」とか。ストーリーも特に意表を突いてるわけではないし…お約束だよね、お約束。ってとこいっぱいだし。いや、けなしてるわけでは…けなしてるかも。嫌いか?ときかれると、嫌いではない。でも、買いますか?といわれると…一回読んじゃったしナ…てとこかな。好きな人いたらゴメンナサイ! うーん、武器の詳しいさには驚きました。銃とか戦車とか。…高校の時クラスメイトにモデルガンマニアがいて、ワルサーP38(ルパン三世の銃ね)とか触らせてもらったの思い出しました。どうしてるかな、M君。 風の香炉 地の香炉 水の香炉 炎の香炉 「昨日のばんごはん!」 ・手羽先とねぎの煮込み ・チンゲンサイとベーコン炒め ・大根の味噌汁 ・納豆 手羽先とねぎの煮込みは、酒、みりん、醤油と、ソースを使います. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.29 21:51:08
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