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カテゴリ:共著・アンソロジー・対談・リレー小説など
いやまあその、お勧めの「鬼本」があったら紹介してね、といわれてるのでホラーですわ。それも、スプラッター!
映像化されたときのあおり文句などで猟奇的な一面のみが伝えられているけれど、それだけで終わる話ではない。確かに表現も「えげつない」ところはあるし、ホラー特にスプラッター嫌いの人には絶対にお勧めできない。(映像化されたときは15禁だったのかそれとも18禁?)しかしそれは話の「手段」であって「目的」ではないから、そこをきちんと区別する必要はあると思う。私自身としては「怖い物見たさ」的なところが自分にあることは否めない。(いやまあ、とりあえず会員ナンバー006であることだし←意味不明)その人間誰にでもある「悪意」や「善意」それを追求しているんだ、といっては言いすぎかな。角川ホラー文庫、であることだし確かに怖いしホラーなのだけれど。 【古本】アナザヘヴン 上/飯田譲治 梓河人 【古本】アナザヘヴン 下/飯田譲治 梓河人 「突撃!昨日のばんごはん」 ・鶏肉のレモンバター焼き ・明日葉のお浸し ・納豆&とんぶり ・ジャガイモとたまねぎの味噌汁 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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