|
カテゴリ:き(ぎ)
作者得意の(?)骨董もの。
今回の主人公は雅蘭堂という骨董商の主人で、押しかけアルバイターの女子高生(これは、最初の話に関係している)と、あまりはやらなそうな(笑)店を経営している。 こういう話に付き物なのが「贋作」だったりするんだけど、この本もそういう「狐と狸の化かしあい」的なところも面白い。焼き物とか見るのも好きだし、ちょっとそういう系の展覧会でも行ってみようかな? 孔雀狂想曲 「突撃!昨日のばんごはん」 ・焼き鮭 ・焼きたらこ ・ほうれん草のお浸し ・豆腐となめこの味噌汁 ・切干大根の旨煮 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.10 07:19:54
コメント(0) | コメントを書く
[き(ぎ)] カテゴリの最新記事
|
|